TFA第5回目「政策・方針決定への参加」を開催しました

TFA第5回目「政策・方針決定への参加」を開催しました

11月18日(日)は、とくしまフューチャーアカデミーの第5回目、
「政策・方針決定への参加」について、学びました。

冒頭、徳島県男女共同参画・人権課の小西さんより

  • 審議会の役割について
  • 審議会にはどのような人が入っているのか
  • 審議会では何を話しあっているのか

など、具体的にわかりやすい説明がありました。

受講生からは、審議会がどのようなものかよく理解できた。
審議会が身近に感じられた。参画する意義を感じた。
などの感想が寄せられました。

その後、本題の「政策・方針決定への参加」について、
特定非営利活動法人ウィメンズアイの石本恵さんによる
講義とワークショップが行われました。

石本さんは、外資系金融機関で勤務していた頃、
東北の震災のボランティアを体験し、その直後に退職し、
東北の震災被害にあった地域の女性の支援のための活動を始められました。

石本さんが見た、避難所の女性の様子を交えた事例を
いくつかご紹介して頂きました。

 

避難所で声をあげない女性たちの困り事は、
誰かが声をあげないと、課題があると認識をされないことになる!

パブリックコメントを出そう!と言っても、書ける人がいない。
ヒアリングで声を集める!願望ではなく、現実的な要望にする!

また、学ぶ機会においては、事実と自分の考えを混同し、
自分の言いたいことだけを言っても、相手には伝わらないので、
クリティカルシンキングの考え方使うことなど、
これまでの経験から感じた課題について、共有して頂きました。

 

実際、この徳島ではどんな課題があるのかを
受講生同士グループで話し合いました。

いろいろな角度から出た意見の中から
最も重要な課題を一つ選んで、全体共有を行いました。

県の良さが十分に発信されていないのではないか?

徳島を代表するお土産が無い?!

子育てに関すること、手続きに関すること、

これまでも、地域や幼稚園など、毎年同じような要望があるが
解決されず、ずっと繰り越されているのではないかなど
ここでも様々な意見が出ました。

後半では、個人の課題について、

明確ではない点・改善案をお互いにアドバイスしあって出すという
ペアワークを行い、新たな視点に気付けた方もいらしたようです。

石本さんの講義は、受講者同士の意見交換を中心に
他者の視点から気付き学ぶことに重点を置いた
とてもわかりやすく、取組みやすいワークでした。

次回は、キャリアビジョンとプレゼンテーションについてです。

2019年12月16日(日)13時~16時
自分のワーク&ライフの将来ビジョンを描く。
自分の中に眠る脂質を掘り起こし、最初の一歩のプランを作成。
プレゼンの基礎スキルを学ぶ。

ご参加のお申し込みは、専用フォームから必須事項をご記入の上、送信ください。

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